落書き堂で合格祈願
3月 9th, 2010合格祈願で有名な佐賀市にある「落書き堂」ご存知ですか?
場所は長崎自動車道佐賀大和インターの近くで、急な山道を歩いていき15分くらい登った山腹にある「上宮」というところが落書き堂です。木造で広さは大体普通の家の1部屋程度で8畳ほどの広さしかないところ。創建はなんと千数百年前で、1940年(昭和15年)ごろに焼失してしまったという前に建っていた上宮も、合格祈願などの落書き堂だったそうです。かなり伝統がある祈願所ですね!
その中は入ってビックリ、天井から床に至るまで全て落書き!もちろん普通の落書きではなく、入試だけに限らず資格取得を願っている人が書いた落書きなんかでも埋まっているのです。
この宮を上都渡城地区の全65戸の住む人達で守っているのですが、毎月下宮を清掃しているのだそうです。そして秋には全戸総出で上宮まで登っていき、しめ縄を掛け替えて受験生の参拝の為に備えるのだそうです。
その焼失してしまった2年後に、住民が材木を担いでいき建てた今の上宮も立てられた後にすぐ落書きが始まったそうです。御利益があることで有名です。そこの管理している住民の方々はまさに受験生から感謝される大事な大事な存在ですね。ここまで行けそうな受験生は、しっかり頑張って登っていき、お願いしに行ってみてはいかがでしょうか。
もちろん御利益があるからと言って、努力なしでは成果はありませんから、最後まで気を抜かずに一生懸命頑張ってくださいね!