合格祈願・・・だるま?

次の受験(今年の受験?)に向けてまた新しい合格祈願グッズが着々と作られているようです。

埼玉県越谷市で特産の、300年近い伝統がある「越谷だるま」。大手学習塾の「合格祈願だるま」づくりが急ピッチで進んでいるそうです。同市の下間久里のだるま職人にとって、この合格だるま作りというのはこの季節恒例の仕事なんだとか。そりゃそうですよね。

そしてダルマと言えば赤いだるまが印象的なんですが、このダルマはなんと真っ白!ちょっと見慣れない外見に興味津々です。鼻筋の通っているという越谷だるまの特徴を残しながらも、塾の子供達が志望校名と名前を寄せ書きするために全体が白地に仕上げてあるんだそうです。なかなか考えてありますね!やっぱり合格祈願も年々色々と進化や変化を遂げてきていますね。

そしてちょっと変わったものも。受験シーズンを前に山口市のJR西日本では11日に、「滑り止めの砂」を通学定期などを購入した受験生に贈るサービスを始めたんだそうです。「砂」というと何となく甲子園をイメージしてしまうのですが、すべり止めの砂なんてあるんですね!

約3グラムの砂をポリ袋に入れ、SLの写真と「今が踏ん張り時」と書いた横6センチ、縦15センチの台紙を添えたものだそうで。砂は防府市の防府天満宮で合格祈願しているちゃんとしたものです。その砂の正体とは、山口線の“SLやまぐち号”が急な坂を上る時に、車輪の空転防止のため線路にまく砂なんだとか。なるほど、という合格祈願グッズですね。

新山口、山口、湯田温泉、津和野など7駅窓口で、定期券や受験用に乗車券を購入した受験生が対象となっているそうです。「SLのような粘り強さで受験を乗り切ってほしい」とエールを送っているそうですよ。頼もしい祈願グッズですね!

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