人事を尽くして天命を待つ
「お百度参り」という言葉をご存知ですか?
「お百度参り」というのは、いわゆる民間信仰なのですが、
同じところに100回お参りして願い事を唱えるお参りの方法です。
もともと100日間同じお寺にお参りするという意味があったと言われています。
時代劇などで、毎日(あれは100日の意味だったのかも)「お百度参り」をしているという設定をみたことがあります。
小石を1回につき1つおいて、いったん門を出て、また回ってきてを繰り返し、100回おまいりをする。
裸足なんですよね。
あなたなら、願いをかなえたい時どうしますか?
水垢離(みずごり)をする・・冷たい水をかぶる水業をして、自分を清めお祈りをする場合もあります。
願いをかなえたい神様や仏様にお願いするのは、自分でできうることではないからです。
「人事を尽くして天命を待つ」という言葉の通り、自分でのできうる努力は最大限して、神や仏に祈願するのです。
それがなければ、願いは叶わないといってもいいでしょう。
神様には、人間の力ではできないこと、自分の限界まで努力してもできないことをお願いする。
これが正解な方法です。
うちの子どもの通っている中学校では、修学旅行はたいてい九州です。
ハウステンボスや阿蘇山など行くところは様々ですが、必ず大宰府天満宮にいきます。
合格祈願のためです。
大宰府天満宮は、学者、政治家、文人として活躍した菅原道真公をお祀りする全国約12000社の総本宮です。
「学問・至誠・厄除けの神様」として知られています。