Archive for the '合格祈願神社' Category

峠で合格祈願

月曜日, 9月 8th, 2008

毎年新年に行われる「箱根マラソン」は皆さんご存じですよね。
その箱根の神社も合格神社として知られる一つです。
約2千4百年前の第5代孝昭天皇時代に聖占上人が祀ったのが創祀といわれています。
天平宝字元年(757年)第46代孝謙天皇の上人が現在地に創建。
修験道と習合し関東山岳信仰の一大霊場であったといわれています。
行かれた方はご存じだと思いますが、かなりの急な坂道の続く峠道。
昔の方が、ここに信仰の念を抱いたのもわかりますよね。
また江戸時代には東海道の箱根宿や関所など、東西交通の要になっています。
そのため往来の旅人の道中安全祈願所としても信仰され続けていたようです。
境内には、樹齢8百年以上といわれる杉の並木が続いています。
参道中央には「矢立の杉」社殿右には「安産杉」などがあります。
ちまみに「ヒメシャラ純林」と呼ばれるものは県指定天然記念物になっているそうです。
箱根のように有名な観光地にも知らない合格祈願神社が点在していそうです。
事前に調べて、足を運んだついでに合格祈願をしてみませんか?

合格祈願の代表格

土曜日, 4月 5th, 2008

京都にある超有名な「北野天満宮」。学問の神そして芸能文化の守護神として菅原道真公をお祀りした全国の天満宮・天神社の親分的神社です。
「合格祈願の御利益がある」と昔からいわれていて、お守りを買っていかれる方、毎年すごい人数です。
平安時代初期、九州の太宰府へ流刑となった菅原道真が亡くなった後、京都では天変地異(落雷や地震)が起きたといわれています。これは、きっと祟りだと人々は言いました。
その霊を慰めるため創建されたのが北野天満宮なのです。今では「北野の天神さん」の愛称で親しまれ合格祈願で有名な神社の代表格となりました。
社殿は豊臣秀頼が寄進。国宝に指定されています。
境内のいたるところにある牛の像は、菅原道真の命日が丑の年、丑の日、丑の刻ということが由縁。牛の頭をなでると賢くなる信じられているところから、いつも人の手で磨かれてつるぴか状態をキープしています。