人事を尽くして天命を待つ
水曜日, 12月 7th, 2011「お百度参り」という言葉をご存知ですか? 「お百度参り」というのは、いわゆる民間信仰なのですが、 同じところに100回お参りして願い事を唱えるお参りの方法です。 もともと100日間同じお寺にお参りするという意味があったと言われています。 時代劇などで、毎日(あれは100日の意味だったのかも)「お百度参り」をしているという設定をみたことがあります。 小石を1回につき1つおいて、いったん門を出て、また回ってきてを繰り返し、100回おまいりをする。 裸足なんですよね。 あなたなら、願いをかなえたい時どうしますか? 水垢離(みずごり)をする・・冷たい水をかぶる水業をして、自分を清めお祈りをする場合もあります。 願いをかなえたい神様や仏様にお願いするのは、自分でできうることではないからです。 「人事を尽くして天命を待つ」という言葉の通り、自分でのできうる努力は最大限して、神や仏に祈願するのです。 それがなければ、願いは叶わないといってもいいでしょう。 神様には、人間の力ではできないこと、自分の限界まで努力してもできないことをお願いする。 これが正解な方法です。 うちの子どもの通っている中学校では、修学旅行はたいてい九州です。 ハウステンボスや阿蘇山など行くところは様々ですが、必ず大宰府天満宮にいきます。 合格祈願のためです。 大宰府天満宮は、学者、政治家、文人として活躍した菅原道真公をお祀りする全国約12000社の総本宮です。 「学問・至誠・厄除けの神様」として知られています。